建築金物ノート

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カーブミラー

カーブミラーの施工について

2016/12/13

道路にあるカーブミラー

当然道路なので公共工事で使われることが多く、基準が明確に決められています。

そして工場の敷地内や大きな駐車場の道路などにカーブミラーを設置することはよくあることだと思います。

方法は大きくふたつ!

  • 専用のポールを地中にうめこんで固定
  • 電柱や建物の壁に専用のブラケットで固定

今回は基礎と根入れ長についての話なので専用ポールを使ったときです。

まず形状です。下の図のような感じになります。

ミラーの下から地表面までは2.5Mくらいが良いようです。

ミラーの大きさと基礎の巾によって埋込根入れ長が変わってきます。(当然大きいものは大きい基礎が必要になります・・)

cm01

 

そして大型台風にも耐えうる基礎の寸法は下記のとおりになります。設置の地面が舗装されているか否かで寝入れが少し違います。



種類 根入れ長(cm)
基礎幅30cm 基礎幅40cm 基礎幅50cm
未舗装 舗装 未舗装 舗装 未舗装 舗装


Φ600 100 70 90 70 80 60
Φ800 120 90 110 80 90 70
Φ1000 140 100 120 90 110 80
□450×600 100 70 90 70 70 50
□600×800 120 90 100 70 90 70


Φ600 130 100 110 80 100 70
Φ800 150 110 130 100 120 90
Φ1000 180 130 160 120 150 110
□450×600 130 100 110 80 90 70
□600×800 150 110 130 100 120 90

ただしこれはあくまで公共工事に準じた基礎サイズです。

φ600より小さいカーブミラーについてはとくに定めはありませんので上記を参考にしてみてください。

 

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